「裁判官交代手続きなく結審」 違法と住民提訴―東京地裁

東京高裁で行われた訴訟の口頭弁論で、裁判官が交代したのに当事者双方の主張を確認する弁論の更新手続きがないまま結審し、精神的苦痛を受けたとして、東京都や千葉県の住民計16人が12日、国に1人当たり10万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 民事訴訟法は、裁判官が交代した場合、弁論の更新手続きを行うと規定。住民側は「手続きが行われれば、意見陳述の機会も得られるはずだったのに奪われた」と主張している。 訴状や原告代理人弁護士によると、住民側は2017年5月、東京都教育委員会が五輪・パラリンピックの…

出典
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101200744&g=soc

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