“産業スパイ”から技術と社員をどう守るべきか 「怖いのは悪意なき漏洩」

 大手化学メーカー「積水化学工業」(大阪市)の元社員の男(45)が、スマートフォン関連の技術情報を中国企業に漏洩(ろうえい)したとして不正競争防止法違反容疑で書類送検された事件は、SNSを活用して社員個人に直接触手を伸ばす産業スパイの実態を浮き彫りにした。危機管理に詳しい専門家は「中国企業は巧妙な手口で接触しており、日本の技術者も罪悪感や悪意なく情報を漏洩してしまうケースがある」と危惧する。産業スパイから先端技術や社員を守るために日本企業はどうすべきなのか。

出典
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/201016/cpd2010161600001-n1.htm

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